ジョイハウス もう一つの卒業式
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もう一つの卒業式
2006-03-18 Sat 21:32
17日(金)は学区内にある養護学校の卒業式に、来賓として出席しました。
うちの小学校では養護学校との交流授業を行っていて、PTA同士も交流行事をしたりしています。その代表役員として卒業式に出席しました。

小学部4名、中学部5名で9名の卒業生でした。
9名それぞれ、その子の障がいによって授与の方が違っていました。

自分で歩いて校長先生の前まで行き、卒業証書を貰う子、車椅子の子、電動車椅子の子、ある子はその子の番になった時、マットが何枚か敷かれ、自分の力で這っていく子、椅子から立って男の先生が片手を持ってエスコートするように歩いてくる子。(結婚式の入場みたいで泣けました。)
みんなそれぞれ時間がかかります。
まわりはその子が出来るまで、「待って」います。

前日に小学校での184名の卒業式とは大きな違いがありました。
流れるように卒業証書が手渡され、ひとり15秒はなかったと思います。
「卒練」(卒業練習)があって、それはそれは厳しい指導がありました。
全員同じように出来るのが当たり前なんですよね。

他にも養護学校で運動会、生活発表会を見させてもらいまいた。
ひとりひとり、この子は何ができるのか?どこまでできるのか?できないのか?「できる」ためにどんな補助具、手助けが必要なのか?よ~く考えられていてました。
そしてまわりは「できる」まで「待つ」と言うことを見させてもらいました。

そんな感じたことを、式後に養護学校のPTA会長さん(お母さん)と話していたら、会長さんが「子育ても同じことがいえるよね。待ってあげることはどの子(障がいのある子、ない子)も共通して大事な事だよね。」と。。。
そのお母さん、子ども2人とも養護学校の生徒です。

なんだか、すごく励まされた感じがしました。
どちらの卒業式もいろいろな思いで感動し、涙があふれました。
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コメントありがとう
Hello!
うちの娘の通う養護学校は、私は卒業式を見たことないので、どういう感じなのか分からないのですが、
運動会や文化祭は、出来るまで待つことはなかなか出来ていませんね。
時間がないので、どんどん先生が手伝ってしまっています。
もっとじっくり取り組んで欲しいのですが。。。
でも家庭の中でも、出来るまで待つのは意外と難しいのですけどね。
来賓の方に感動を与えられるような卒業式、素敵ですね。
2006-03-19 Sun 20:31 | URL | mizutama #-[ 内容変更]
Hello!
その養護学校は医療センターと繋がっていて、子ども達は週末に外泊で家に帰るという子がほとんどだそうです。

発表会でもかなり練習はしたと思うのですが、自分のセリフ、動きになった時、なかなか反応できない子にたいして、他のクラスの子が「がんばって~」って声かけてましたね。
卒業式は、来賓席が授与する場所に一番近く、来賓者の中に「手伝わなくて良いんだよねぇ」と聞いてくる人もいました。

それぐらいできることを、がんばらせているように私には見えました。
でも会長さんの話の中で「うちの子にそんなことさせにで下さい。」ということもあると言ってました。
難しいですね。

家庭でも「待つ」のは本当に難しいですよ。
毎日、怒りまくってますよ。春休みですしね。

うまく言えないけど、今いろいろなこと考えさせられています。「ちーちゃんのこと」もあったしね。
2006-03-20 Mon 16:05 | URL | ケイママ #zx6nDwWQ[ 内容変更]
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